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山本行政書士事務所

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【2026年最新】就労資格証明書のオンライン申請完全ガイド!必要書類・要件から受取手順まで行政書士が徹底解説

  • 18 時間前
  • 読了時間: 18分


中途採用した外国人社員の在留資格が、自社の業務内容に適合しているか不安を感じていませんか?「就労資格証明書」は、その不安を解消し、将来のビザ更新における不許可リスクを未然に防ぐための強力な公的証明書です。 本記事では、2026年現在の最新法令とシステム仕様に基づき、オンラインでの新規登録から実際の申請、受け取り手順、必要書類までを網羅的に解説します。初めて手続きを行う企業の担当者様も、この記事を読むだけで迷わずスムーズに実務を進めることができます。


【目次】

























✅ 【就労資格証明書 オンライン申請(3つのポイント)】


  • 就労資格証明書の法的なメリット: 転職先の職務内容が現在のビザに適合しているかを公的に証明し、不法就労や更新不許可のリスクを回避できます。


  • オンラインと窓口(書面)申請の明確な違い: 必要書類のデータ形式や、パスポート・在留カードの原本提示の有無など、実務上の違いがわかります。


  • 対象者別の申請フローと審査期間: 外国人本人や企業担当者など、誰がどのようにシステム登録を行い、交付までどれくらいの期間がかかるのかを順を追って理解できます。


就労資格証明書のオンライン申請を行う日本の企業人事担当者
 オンライン申請を利用すれば、窓口へ行く手間を省きスムーズな手続きが可能です。

1. 就労資格証明書の取得理由と取得することによる効果


取得が必要となる主な背景


外国人が転職する際、新しい会社で予定している具体的な業務内容が、現在持っている在留資格(ビザ)の活動範囲に法的に該当するかどうかは、見た目だけでは判断しにくいケースが多々あります。


これを入国管理局(出入国在留管理庁)に対して事前に入念に確認し、公的に証明してもらうために申請するのが「就労資格証明書交付申請」です。


現場のリアルな声(実務でのよくある失敗例)
「前職と同じ『技術・人文知識・国際業務』のビザだから大丈夫だろうと確認せずに雇用したところ、数年後の在留期間更新のタイミングで『今回の職務内容はビザの対象外である』と判断され、手続きがやり直しになったり更新不許可になったりする致命的なトラブルが存在することも事実です。」

取得による法的な効果とメリット


就労資格証明書を取得しておくことで、将来の在留期間更新の際に「実は新しい業務内容がビザの対象外だった」と後から判断され、更新が不許可になってしまう致命的なリスクを未然に防ぐことができます


企業側にとっても、不法就労助長罪(入管法第73条の2)に問われるリスクを完全に排除できるため、コンプライアンス遵守の観点からも極めて高い効果を発揮します。


申請をするタイミングは?


申請は「入社予定日の2〜3ヶ月前(雇用契約を結んだ直後)」が理想であり、申請を指示するタイミングは「面接時ではなく、内定を出し、雇用契約を締結するタイミング」となります。


1. なぜ「面接時」に指示するのはNGなのか?


就労資格証明書の申請には、「新しい会社(貴社)の雇用契約書(または労働条件通知書)」や、貴社の決算書・パンフレットなどの立証資料が必ず求められます。


面接の段階では、まだ合否が確定しておらず雇用契約も結ばれていないため、申請に必要な要件を満たせず、書類も揃わないため申請自体ができません。


2. 実務上の正しいタイムライン

外国人の方を採用する場合、以下のような手順で進めるのが最もスムーズで確実です。


  • ① 面接・選考 (現在の在留カードを確認し、自社の業務内容に適合しそうか大まかに確認します)


  • ② 内定・雇用契約の締結 (入社予定日、給与、具体的な職務内容を明記した雇用契約書に双方でサインします)


  • ③ 申請書類の準備・引き渡し (企業側から本人へ、雇用契約書の写し、会社の決算書、登記事項証明書、会社案内などの必要書類一式を渡します)


  • ④ 速やかに申請(★ここが申請タイミング!) (書類が揃い次第、本人、企業担当者、または行政書士がすぐに入管へ申請します)


【重要】もし入社日までに証明書が間に合わない場合は?


審査が長引き、入社日までに証明書が手元に届かないケースは実務上発生する可能性があります。 この点についてご安心していただきたいのは、就労資格証明書は「事前に取得しなければ働いてはいけない許可証」ではなく、あくまで「問題ないことを確認する証明書」であるという点です。


したがって、現在の在留資格の範囲内で確実に行える業務(例:前職と全く同じ職種のエンジニア等)であれば、証明書の交付を待たずに入社日を迎え、就労を開始しても法律上問題はありません。 後日、在職中に証明書が届く形になります。


※ただし、「今回の業務は現在のビザに該当するか微妙だ(少し異業種への転職など)」というケースでは、万が一「不適合(証明書不交付)」という結果が出た場合に不法就労になってしまうリスクがあります。


その場合は、「就労資格証明書が交付されることを条件として入社(就労開始)とする」といった停止条件付きの雇用契約を結び、結果を待ってから入社させるのが最も安全な対応となります。


2. 【徹底比較】オンライン申請 と 窓口(書面)申請


就労資格証明書のオンライン申請(データ形式)と窓口申請(書面形式)の比較イメージ
申請方法によって、原本の提示が必要かデータ添付で済むかが大きく異なります。

就労資格証明書の申請方法は、「オンライン申請(在留申請オンラインシステム)」「入管窓口での直接申請(書面)」の2種類のみです。外国人本人が申請書類を単に郵送する形での申請は原則として認められていません(※申請取次行政書士などを経由する場合の特例郵送を除く)。


用意するべき「立証資料(転職先の情報など)」の中身はどちらも同じですが、提出するフォーマットや原本の扱いが異なります。誰が見ても一目でわかる比較表で確認しましょう。


オンライン申請と窓口(書面)申請の比較表


書類の種類

オンライン申請の場合(PDFデータ形式)

窓口(書面)申請の場合(紙・原本形式)

根拠・留意事項

申請書

不要(画面上で直接入力)

必要(紙の申請書1通)

入管法施規則に基づく様式

パスポート

PDF等の画像データ(身分事項ページ)

原本を提示(窓口での確認用)

提示不能時は理由書が必要

在留カード

PDF等の画像データ(表・裏面の両方)

原本を提示(窓口での確認用)

現在の在留資格の確認

資格外活動許可書

PDF等の画像データ(交付者のみ)

原本を提示(交付者のみ)

裏面記載等の確認

立証資料

PDF等のデータ(システムアップロード)

紙の資料(A4サイズ・片面印刷)

転職先・前職の証明資料

身分を証する文書

PDF等のデータ(取次者申請時のみ)

原本を提示(取次者申請時のみ)

行政書士等の届出済証明書

顔写真

不要(システム上も添付不要)

不要(申請書への貼付なし)

在留カード更新がないため

手数料の納付方法

クレジットカード決済(画面上で完結)

収入印紙(手数料納付書に貼付)

一律 1,200円(2026年現在)


3. 立証資料(必要書類)の詳細解説


就労資格証明書の申請に必要な前職と転職先の立証資料一式
転職に伴う申請では、前職と新しい会社それぞれの状況を証明する資料が必須です。

転職に伴って就労資格証明書を取得する場合、転職前と転職後の状況を立証するために以下の具体的な書類内容が必要となります。


1. 前職(前の会社)に関する資料


外国人が前職を適正に退職し、入管法上の各種届出義務の基盤を満たしているかを証明します。


  • 退職証明書: または離職票の写しなど、退職日が明確に記載されているもの。


  • 源泉徴収票: 退職した年分のもの。未発行の場合は直近の給与明細や住民税の課税証明書等で代用します。


2. 新しい転職先(新しい会社)に関する資料


新しい会社が安定しており、かつ外国人が行う業務内容が現在の在留資格の範囲内であることを客観的に証明します。


  • 雇用契約書の写し(または労働条件通知書): 活動内容、雇用期間、報酬額が明確にわかるもの。


  • 転職先企業の登記事項証明書: 発行から3か月以内の原本(窓口用)またはそのスキャンデータ。


  • 転職先企業の直近の決算文書の写し: 貸借対照表、損益計算書など。新設法人の場合は今後の事業計画書。


  • 転職先企業の案内書: パンフレット、ホームページの概要印刷物など、事業内容が具体的にわかるもの。


  • 前年分の給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表の写し: 税務署の受付印があるもの(電子申告の場合は「受信通知」を添付)。


3. 外国人本人の活動内容を説明する資料


  • 理由書(任意): 本人の学歴・職歴と、新しい会社での職務内容がどのように関連しているのかを詳細に説明する文書です。これを用意することで審査が非常にスムーズになります。


4. 誰がオンライン申請できるのか?


オンラインで就労資格証明書を申請できるのは、以下のいずれかに該当する方です。


  • 外国人本人: マイナンバーカードによる本人認証が必要です。


  • 申請取次行政書士・弁護士: 地方出入国在留管理局で「申請等取次者」として届け出ている必要があります。


  • 所属機関の職員(企業担当者など): 外国人を雇用している(または予定の)企業の職員で、事前の「利用申出」と承認が必要です。


  • 登録支援機関の職員: 申請等取次者として承認されており、所属機関から依頼を受けていること。※ただし、対象は「特定技能」の在留資格に関する手続きに限られます。


  • 法定代理人・親族: 本人が16歳未満、または病気等で自ら申請できない場合。


5.企業の担当者(所属機関の職員)が利用するための要件


企業の担当者が自社で雇用する外国人のためにオンライン申請を行う場合、事前に管轄の出入国在留管理局へ「利用申出」を行い、承認を受ける必要があります。承認には以下の要件をすべて満たしている必要があります。


※オンラインシステムの利用にあたり、担当者個人の外部研修の受講は不要です。


  1. 外国人の受入れの開始・終了等の届出を適切に行っていること(過去3年間)


  2. 外国人雇用状況届出(ハローワークへの届出)を適切に行っていること(過去3年間)


  3. 労働関係法令や入管法に関する不正または著しく不当な行為(法令違反)がないこと(過去3年間)


  4. 誓約書を提出していること


  5. 経営状況・財務状況等から、安定的・継続的に事業が運営されている(または見込まれる)こと


6. オンライン申請の事前準備と要件確認チェックリスト


在留申請オンラインシステムを利用するための事前要件チェックリスト
システムへ登録する前に、企業の法令遵守要件やデータ容量の制限などを確認しましょう。

オンライン申請に進む前に、満たすべき要件やシステム環境が整っているかを確認しましょう。


  • [ ] 【申請資格の確認】 オンライン申請を行う者が、外国人本人、承認を受けた所属機関職員、届出済の申請取次行政書士・弁護士のいずれかであること。


  • [ ] 【特定技能の確認】 登録支援機関の職員(地方出入国管理局長の「申請取次者」としての承認が必要)として申請する場合、対象の外国人の在留資格が「特定技能」に限定されていること。


  • [ ] 【本人確認ツールの用意】 外国人本人が申請する場合は、有効なマイナンバーカードおよびICカードリーダー(またはスマートフォン)が手元にあること。


  • [ ] 【企業要件のクリア】 所属機関の職員が利用する場合、過去3年間に外国人の受入れに関する届出やハローワークへの外国人雇用状況届出を適正に行っていること。


  • [ ] 【法令遵守の確認】 過去3年間に労働関係法令や入管法に関する不正行為(法令違反)が一切ないこと。


  • [ ] 【財務の健全性】 所属機関の経営状況・財務状況等から、安定的・継続的に事業が運営されている(または見込まれる)ことを証明できること。


  • [ ] 【データ仕様の確認】 アップロードするPDFなどの添付ファイルが、1ファイルあたり10MB以下の容量に収まっていること。


7. 対象者別の新規登録とシステム利用手順


① 申請取次行政書士の新規登録手順(1からの手順)


行政書士や弁護士が初めて在留申請オンラインシステムを利用する場合、「利用者情報登録」と「利用申出」の2段階の手続きをオンライン上で行います。お手元に届出済証明書(ピンクのカード)をご用意ください。


ステップ1:利用者情報登録


  1. 在留申請オンラインシステムのトップページから「新規登録」をクリックし、利用規約に同意します。


  2. 連絡用のメールアドレスを入力して送信すると、本登録用のURLが記載されたメールが届きます。


  3. メール内のURLにアクセスし、利用者区分で「弁護士・行政書士」を選択します。氏名、届出済証明書の番号(12桁)、連絡先などを入力し、ログイン用のパスワードを設定します。


  4. 登録が完了すると、システムから「利用者ID」が記載された通知メールが届きます。


ステップ2:利用申出


  1. 発行された「利用者ID」と設定したパスワードでシステムにログインします。


  2. メニューから「オンライン申請手続き」>「利用申出(新たに在留諸申請の実施を希望する弁護士・行政書士)」に進みます。


  3. 画面の指示に従って情報を入力し、届出済証明書の写し(PDFデータ)を添付して「申込む」をクリックします。


  4. 入管側で審査が行われ、承認の登録完了メールが届けば、実際の申請代行業務が可能になります。


② 企業の担当者(所属機関職員)の利用登録手順


企業の担当者が自社雇用の外国人のためにオンライン申請を行う場合も、事前の「利用申出」が必要です。なお、オンラインシステムの利用にあたり、担当者個人の外部研修の受講は不要です


  1. システムトップページの新規登録より、必要情報(企業情報や担当者情報)を入力して利用者IDを取得します。


  2. ログイン後、所属機関としての利用申出メニューを選択し、法人の登記事項証明書や直近の法定調書合計表などの必要書類をアップロードします。


  3. 入管側で過去3年間の届出実績や法令遵守状況が精査され、承認されるとIDが有効化されます。


8. 就労資格証明書をオンラインで申請する行動手順(ToDoリスト)


就労資格証明書をオンラインで申請し送信を完了させる手順
アップロードする資料は「1ファイル10MB以下」の制限に注意して進めてください。

すでにIDを取得し、システムにログインできる状態からの具体的な行動手順です。


  • [ ] 【ステップ1】申請メニューの選択

    システムにログイン後、「申請情報入力」画面から「就労資格証明書交付申請」を正しく選択する。


  • [ ] 【ステップ2】申請情報の正確な入力

    画面上のフォームに従い、外国人本人の基本情報、現在の在留資格、転職先(予定)の企業情報、具体的な職務内容を誤字脱字なく入力する。


  • [ ] 【ステップ3】前職関連資料のデータ化

    前職の「退職証明書」や「源泉徴収票」をスキャンし、所定の容量(1ファイル10MB以下)のPDFデータにする。


  • [ ] 【ステップ4】転職先関連資料のデータ化

    新しい会社の「雇用契約書(または労働条件通知書)」「登記事項証明書」「直近の決算書」「会社案内」「法定調書合計表の写し」をすべてPDF化する。


  • [ ] 【ステップ5】身分証明書類の添付

    本人のパスポート(身分事項ページ)と在留カード(表・裏)のスキャンデータをアップロードする(行政書士等の場合は取次用の書面も添付)。


  • [ ] 【ステップ6】内容の最終確認と送信

    入力内容と添付書類に漏れがないかを再確認し、「申込む」ボタンを押して申請を完了させ、「申請受付番号」の通知メールを保管する。


  • [ ] 【ステップ7】審査完了通知の待機

    入管からの審査完了メールが届くまで待ち、通知が届いたら希望する受取方法(電子受取など)の手続きに移る。


現場のリアルな声(実務でのよくある失敗例)
「決算書や会社案内などのページ数が多い資料をまとめて1つのPDFにしたら、10MBを超えてしまいエラーで弾かれるケースがあります。画質を調整するか、ファイルを分割してアップロードするのがコツです。」

クレジットカード決済後に電子受取でダウンロードされる就労資格証明書
電子受取(推奨)を選択すれば、クレジットカード決済後すぐに証明書データをダウンロードできます。

9. 申請から交付までの審査期間と受け取り方法


審査期間(標準処理期間)の違い


処理にかかる時間は、入管側で行う「審査の深さ」によって全く異なります。


  • 転職に伴う場合:【1か月から3か月程度】

    新しい転職先の企業の安定性・継続性や、外国人が行う予定の職務内容が現在の在留資格に適合しているかどうかを「一から実質的に審査」するため、相応の時間がかかります。


  • 転職に伴わない場合:【原則当日(即日発行)】

    すでに許可を受けている現在の勤務先や活動内容について、入管が把握している既存の情報をただ証明するだけの手続きです。新たな実体審査が発生しないため、事務的な発行処理のみで完了します(※オンライン申請の場合はシステム処理のため数日から1週間程度のタイムラグがあります)。


審査完了後の手数料納付と3つの受け取り方法


審査が完了すると、システムから結果通知のメールが届きます。就労資格証明書の交付手数料は、窓口・オンライン申請ともに一律 1,200円です。


A. 電子受取(推奨)


システム上でクレジットカード(1,200円)により手数料を即時納付します。決済完了後、システムから「電子就労資格証明書」のデータ(PDF等)を直接ダウンロードできます。印刷してそのまま会社や役所に提出できるため、最もスピーディーで利便性が高い方法です。


B. 郵送での受け取り


指定された手数料納付書に1,200円分の収入印紙を貼付し、「審査完了の通知メールのコピー」「返信用封筒(簡易書留等の切手貼付)」の3点を管轄の入局先へ郵送します。確認後、書面の証明書が返送されます。※在留カードのコピーを同封する必要はありません。


C. 窓口での受け取り


1,200円分の収入印紙を貼付した手数料納付書や必要書類を持参し、地方出入国在留管理局の窓口で直接書面の証明書を受け取ります。


10. よくあるご質問(FAQ)


Q1. 就労資格証明書のオンライン申請では、なぜ顔写真の提出が不要なのですか?


在留期間更新や在留資格変更とは異なり、就労資格証明書の交付は「新しい在留カード」を発行する手続きではないためです。顔写真は新しい在留カードの作成に必要なものであるため、カードの発行を伴わない本申請ではシステム上も窓口でも提出を求められません。


Q2. 転職を伴わない場合、オンライン申請をしてからどのくらいで証明書データを受け取れますか?


転職を伴わない場合の審査自体はシステム上で非常に迅速に行われます。オンラインで申請してから、カード決済を経て電子データ(PDF)としてダウンロードできるようになるまで、通常は数日から1週間程度で一連の手続きが完了します。


Q3. 企業の担当者がオンライン申請を利用する際、個人の外部研修を受講する必要はありますか?


所属機関の職員(企業の担当者)が在留申請オンラインシステムを利用して申し出るにあたり、担当者個人が外部の入管業務に関する研修を受講する要件はありません。企業として過去3年間の法令遵守や適正な届出実績があるかどうかが主な審査基準となります。


Q4. 登録支援機関の職員であれば、どんな在留資格の外国人でも就労資格証明書をオンライン申請できますか?


登録支援機関の職員(地方出入国管理局長からの「申請取次者」の承認が必要)がオンラインで申請取次を行えるのは、原則として「特定技能」の在留資格に関する手続きに限定されています。「技術・人文知識・国際業務」など、他の就労系の在留資格の外国人をサポートする場合は、外国人本人や雇用企業側が申請を行う必要があります。


Q5. 郵送で証明書を受け取る場合、入管へ在留カードの原本やコピーを送る必要はありますか?


郵送での受け取りを選択した場合であっても、在留カードの原本やコピーを郵送する必要はありません。審査完了メールのコピー、1,200円分の収入印紙を貼った手数料納付書、および返信用封筒の3点を送付するだけで手続きを進めることができます。


11. 【公的機関からの公式情報のご案内】



12. 山本行政書士事務所からのご案内


「愛媛県西条市の山本行政書士事務所による、外国人の方の採用や在留資格に関する無料相談のイメージ画像
相談や質問の「無料相談」を実施しております。下記にお問い合わせいただければ幸いです。


就労資格証明書の取得は、外国人の適正な雇用を守り、将来のビザ更新を確実なものにするための極めて重要なステップです。しかし、企業の規模や職務内容の細かな違いによって、必要となる立証資料の書き方やアプローチは一件ごとに異なります。


「自社のケースではどのような書類を集めればよいのか分からない」「オンラインシステムの登録がうまく進まない」といった疑問や不安をお持ちでしたら、どうぞお気軽にご相談ください。入管業務の専門家が、貴社のスムーズな外国人雇用とコンプライアンスの構築を、温かく丁寧にサポートいたします。


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愛媛県行政書士会 新居浜・西条支部 会員番号:第1142号


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